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住宅の気密性能を上げるのはすごく地道な作業の積み重ねだ。実際の建築には想像している以上に多くの孔が空いている。建物というのは意外とソリッドには作られておらず、細かい資材の集積によって成り立っているから当然たくさんの隙間ができる。その孔を誰がどのように塞ぐのかというときに、誰がやるべきとも決まらないなんとも絶妙でこぼれ落ちてしまいかねない穴がある。kurosawa kawara-tenでは設計者が現場監督であることもほとんどなので、これは自分たちで塞ぐ。今日も玄関サッシの隙間をウレタン発泡剤とモルタルで埋めて、快適な住空間により一歩近づいた。

02.11

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