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この写真は壁下地の端部である。一般的には、壁の端は直角になるだろう。現在施工中の円形吹き抜けのプロジェクトでは、その吹き抜けの円形に対応して壁が切断されたような意匠を理想としているため、壁の端部が斜めで終わっている。このような壁の端部が六つあり、それぞれが異なる角度で斜めに切断されるため、下地製作にかなり苦労した。社会情勢の影響で現場運営にもかなり影響が出ているが、なんとか大工工事も終盤に差し掛かることができた。少しでも工事を進めるために、最近は大工さんの手伝いをすることが多い。その大工さんとは年が明けからすでに三つ目の現場で、コンビネーションも良くなってきた気がしている。手間の多い設計にも関わらず現場を楽しんでくれるので本当に有難い。

07.03

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