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kurosawa kawara-tenでは廃材や端材、余剰材など、建築の物質循環からもれた素材たちを活用したマテリアル開発を行う。この写真は牛久のこども食堂PJで採用を検討している、シラカシの突板合板とガラスくずを骨材としたホワイトモルタルのテラゾーとよばれる人造石のスタディの組み合わせ。市原で支障木として伐採されたシラカシの木と、ガラス製品の製造の過程で出るガラスくず。それぞれを建築のマテリアルとして再度見い出し、組み合わせることで、得も言われぬ存在感を獲得している。そこにはアップサイクルやSDGsといった耳障りの良い流行り言葉では説明しきれない、普遍的な力強さがあると考えている。我々はこうしたマテリアルが持つ強度を“materialness”と呼んでいる。

06.06

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ArchitectureDirectionExhibitionGoodsProductReal estateStudyWorkshop