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今日はとある現場の監督をするために、市原の奥の方に来た。あたりにはコンビニなどの店舗はなく、美しい自然や川が見渡すことができる。そこの現場は、パン屋さんであり、普段は自分でパンを作って営業している。お店の真ん中あたりには、大きな窯が置かれており、お客さんが自分でその窯を作っている。それに必要な薪は自分たちで割るところからやっており、建物の屋根まで伸びる薪棚は常に薪でいっぱいになっている。よく見ると、薪だなの内側には、シャワーが設けられており、薪を割り続けないと、裸を晒すことになる。お客さんのストイックさも感じるが、何より、暮らしの一部に薪割りがインストールされているというのが、とてもいいなと感じた。そして、その割りたての薪は、黄金色に輝いて見えた。

06.15

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