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職人さんのすごいところは、一定のクオリティをその日来た現場で毎回出すことにあると思う。現場は毎回状況や事情が違うので、求められることも微妙に異な理、例えば、とにかく納期を優先して手早くそれでいて卒なく収めることを求められることや、時間には余裕があり手が込んだ納まりを間違いのないようにこなすということもある。その裏側には窺い知れない回数の作業と経験があるもので、毎回見るたびにまるで民藝のようだなと思っていた。今日も目の前で初めて見る、ラッキングという配管を板金でカバーする様子に見とれてしまった。ただ、現場終盤にそんな悠長なことをしている暇もないので、すぐハッとしてやることに戻ることになった。

03.12

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