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現場が最終盤に差し掛かると、仮設トイレや足場といった仮設物が撤去され、それらのボリュームがなくなることで、竣工時の空間へ劇的に近づく。仮設物は工事期間中に必要でありながらも、最終的にはそこにはないものなので、鬱陶しい存在でもあって、それらがなくなると周囲と急に空間が連続しはじめる。敷地裏の柿の木畑の隙間と空間が連続し、敷地の中にとどまらない奥行きと抜け感を獲得し始めた外構はなんとも気持ちがよかった。

03.23

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