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今日はとんでもない雨が降った。朝は晴れていたのに、昼頃から急に雲行きが怪しくなって、13:00をまわった途端にバケツをひっくり返したような大雨になった。手狭な現場において雨ほど食らうものはない。外の空間もうまく使いながら作業していたのに、雨によって何も作業できなくなってしまう。どこで作業をするか、その場所をうまく確保するということも現場監督の役割であり、材料の納品のタイミングや、物の配置の段取りが作業性を大きく左右させる。仮設的な現場においては刻々と変化する状況を常に先読みして適応していかなければならない。雨に打たれやるべきことをしながら、「現場は生き物だ」と言った職人さんの言葉の意味を噛み締める日だった。

06.20

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