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最近自分の中で仕事術が明確化してきた気がする。日々の業務の中で締め切りというものは大小無数にあって、それら締め切りを能動的に設定してタスクをこなすというのが通常の流れである。さて、kurosawa kawara-tenの仕事の中で一番難しいと僕が感じる所は、日々刻々と変化する状況にリアクションし続けるため、最初に設定した締め切りというものが変わったりするところである。所謂ウォーターフォール的にではなくアジャイル的に全てが進むのである。頭では分かっていたが、中々対応に苦戦し続けてきた。一つの仕事を終えたら次に進む、というようなシングルタスクの連続によって今までは業務を行ってきていたが、それでは別タスクの締め切りが急遽カットインしてきたときに、そのタスクを進められていなくて詰んでしまうということがよく起きていた。僕なりにその状況を打破できた気がするのは「仕事に終わりはない」、と身体知として獲得したことが大きいと思う。その気づきによって、状況はすぐ変わるため全てを前倒しで少しずつ同時に進め、刻々と変わる状況に合わせてパズルのようにタスクを入れ替え、でも絶対に守らなければいけない締め切りには鼻を利かせて、締めるところを締める、という手法を獲得した。写真は散歩している主がそんなことを日々考えていることもつゆ知らず、「散歩」というシングルタスクを目一杯楽しむkenzoです。

03.05

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