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On Re. Baseプロジェクトの増築工事では奥多摩の樋口木材さんから譲り受けた木材を構造材として活用するべく、プレカットの手配を進めている。これらの材料は、奥多摩の地元産材を長い時間自然乾燥させた上等な材料であることは間違いないのだが、樹種や保管状況がまちまちで大きなひび割れなどが見受けられる材料もあり、当然JASに基づく等級も不明のため、通常であれば構造材への使用はハードルが高い。今回は構造設計者さんに構造検討をお願いし、2025年の建築基準法改正によって新たに定められた構造計算ルートを採用することで、無等級材での建築が可能になった。この日は構造設計者さんと材の状況を確認。状態に大きな問題はないことが確認できた。これから二次製材を行ったうえで、プレカット加工に進む。まだまだ先は長い。

07.02

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