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今日はshinoda coffee workshopsのカウンター仕上げ。市原市で支障木として伐採されている樫を、薄くスライスして突板にして仕上げ材として活用するということをkurosawa kawara-tenではやっている。今回はカウンターを樫の突板で包み、マッスな樫の存在感を作ろうとしている。まるで壁紙を貼るかのように、現場で突板をアイロン貼りしていくのだ。手順としてはまず突板と下地両面に接着剤を薄く塗り広げ、オープンタイムを設け、ある程度乾燥してから貼るという流れだ。これがやってみると中々難しい。突板が薄いため、接着剤が厚かったり、下地が平滑じゃないと、もろに浮きが出てしまう。やってみることで、次回以降の改善点が次々と分かってくる。工法が確立されていないものにおいて、実際に手を動かしてみるということは、やはり大事だなということがよく分かる。

07.18

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