住総研 2023
一般財団法人住総研が行う実践研究助成プロジェクトとして、東京大学大学院新領域創成科学研究科岡部明子研究室、Re-Shimizuuraプロジェクトのいとうともひさ、そしてkurosawa kawara-tenが共同してアフォーダブル施工の可能性を探るため、「学生が施工し、職人が教える」形式でのプロフェッショナルの手によらない施工の形を実践した。鉄筋コンクリート造を職人の手によらずに建てることができるのか、そして職人は教えるという役割を全うできるのか、さらに、建築設計者は施工においてその両者を仲介するような役割を開拓できるのかといった経済原理によらない建築行為の包含する文化や暮らし、そして人の持つ根源的な喜びとしてのコンビビアリティなどを考察しつつ進められたプロジェクトは、論文と鉄筋コンクリート造事務所の上棟、木造倉庫の上棟が行われた。













