2018.02
日常こそドラマチック展 3
千葉県四街道市のシティープロモーション”ドラマチック四街道”において、一年間の活動記録とその成果物を展示する”日常こそドラマチック展”の第三回目。主にベッドタウンとして発展した四街道だからこそ、浦安のディズニーランド、成田の国際空といった非日常の特別感はない。それでもこのプロジェクトのディレクターや担当行政職員のまなざしは、普通であること、誰しもが活躍できること、穏やかであること、そして力強く生きることといった、日常の中にすでにあることこそが素晴らしいと考えていて、そしてそれらは素晴らしいもの、かっこいいもの、素敵なものだとして提示されて然るべきだと考えているのではないかと思われた。そこで、展示会場の市民ギャラリーにすでに備えられている什器の配置や使われ方を少しだけ変えることで、すでにあるものが見せ方を変えることでそのように伝わるというプロジェクトのコンセプトに沿うような空間構成とした。













