2026.12
takashima studio
Ngtさんのための家
東京都目黒区での新築プロジェクト











新築物件のエネルギー消費性能について標準入力法で計算を行った。WEB上の計算プログラムで該当する設備を選択するだけなので簡単だ。ただ暖房設備や給湯器はかなり種類が多く、また太陽光発電の影に隠れてあまり触れる機会のない、太陽熱利用設備という選択肢も出てきた。こうして一覧で見ると、設備の選択肢の幅広さと省エネ基準が求める水準の高さを実感する。一方で、現場に目を向けると、予算や建物の規模によって実際に取り入れられる対策には限りがある。正直、基準と現実の間にはギャップがあるように感じることもある。それでも、知識として新しい技術や考え方にはアンテナを張らなくてはと改めて思った。


studio: kobayashi studio
Work: Ngtさんのための家
タグ:Architecture