2026.03
takashima studio
ハナエステ











最近、お客さんへの提案する機会が多く、プレゼン用のパースを作成している。3Dのソフトを使い、モデルを立ち上げる。次にCGソフトで、リアリティのある空間イメージを作成する。この作業は、学生時代から繰り返してきたものだ。当時はそれが実現するかどうかは関係なく、いかに魅力的に見えるかが重要になってくる。一方、現在の感覚は、ここの納まりどうしよう、ここお金かかるな、実際はもう少し狭そうだな、ここの色味どうしよう。といったことなど、いろんな課題が見えてくる。一旦頭の中のイメージをアウトプットして整理することや、他者へ共有する方法の一つとして、機能する。頼りすぎには注意しつつ、うまく使っていきたい。


studio: takashima studio
Work: ハナエステ
タグ:Architecture


とあるカーペット屋さんにサンプルを取った。そのカーペット屋さんはとても上質な見た目や肌触りで評判らしい。自分は今まで、カーペットにこだわりなどを持ったことがなかったので、そんなに違うものかと疑問をもっていた。いざ、サンプルのカーペットに触れると、柔らかい感触の奥に、深みのある弾力を感じた。もし、毎日この幸せに触れることができたら、毎日の暮らしがどれだけ豊かになるだろうか。と、暮らしの想像が膨らむ。


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Work: ハナエステ
タグ:Architecture


僕らは模型を作る。自分の思考を整理したい時。お客さんに、設計の意図を伝える時など。世の中の設計事務所は、模型を作る為に新しい材料をホームセンターや、模型材料店などで買ってくる。そして、あれこれ考えて、使い終わったら、棚の奥に追いやられるのが関の山だ。僕らは、余った材料で表現する事が多い。もちろん、新しい材を使うこともあるが、基本的には身近にある材料を使う。木材の余り、Amazonの段ボール、アルミホイル、お菓子の箱。身近に無限に材料はある。いいものは、決して新しいものから生み出されるのではなく、発想の転換と身近なものの観察から生まれてくると思う。


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